沖縄 芸術家-與那嶺勝正(木工彫刻家)







沖縄の芸術家として活動活躍中

沖縄で芸術家として活動活躍中の与那嶺勝正氏は大阪で職人としてだんじりなどのお仕事を手かげてきました。与那嶺勝正氏は、沖縄県工業高校木工科を卒業後、大阪の職人に弟子入りをして70歳近くまでお仕事をされていました。長男と言う事もあり、沖縄に帰省をして仕事の間に芸術活動として専念されています。

だんじりについては、こちらのサイトで與那嶺勝正氏の名前を拝見する事が出来ます。(だんじり)

沖縄で芸術活動されている方の多くは、陶器が多く、木彫による芸術活動をされている方は数が少ないのが特徴として挙げられます。 元々沖縄の文化には木彫による彫刻が少なく、従来から続く師弟関係を持ち合わせていない事も原因の一つとしてあります。

沖縄の芸術は様々な国々の影響を受け発展してきた経緯もあり、新しい要素として木彫の彫刻を取り入れ沖縄の芸術の文化に新しい発展を願って芸術家として活躍活動されています。



若き日の沖展入選作品

こちらの仁王像は、大阪から一時的に沖縄に帰省をしている間に制作をした内容で沖展に出品をした作品です。 入賞はされませんでしたが、入選をされた作品になります。



2015年度の沖展入選作品

本格的に沖縄から帰省をされて制作した牛の作品になります。沖縄は闘牛の文化があり、力強く前に進む姿を表現したい思いがあり牛の形を選んだ内容になります。

沖展賞を目指して制作をしていますが、彫刻の分野と言うのはありのままの姿を表現する内容と、心に感じた内容を抽象的に表現する内容に分かれており、職人としての評価が沖展賞を遠ざけていると考え、来年度からは抽象的な表現を行う芸術家として 活動を開始されました。



2015年度の沖展入賞作品

こちらの作品は習字道具になり、工芸部門における漆器において奨励賞をいただいた作品になります。

漆器は、全国で名誉のある厚生労働賞を受賞された津波敏雄氏に教わり、制作を行なった内容になります。



沖縄に帰省をしてから芸術家としての活動内容

大阪で培った感性と、沖縄の文化をチャンプルした新しい発想力で制作に取り掛かっています。

左の写真は流木と、貝殻をマッチングさせた内容になり、新しい表現方法の一つとして表現されています。



沖縄では、芸術家として活動している一方、沖縄独特の仏壇に彫刻のお仕事も行なっています。木彫による彫刻家は、沖縄に数少ないのが現状です。木彫による彫刻をお探しの方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?以下のサイトは、沖縄で芸術活動されています與那嶺勝正氏の公式トップページになります。ご興味のある方は、ぜひご覧ください。

沖縄仏壇 彫刻 与那嶺勝正 彫刻堂




沖縄 芸術家 関連サイト (外部サイト)
沖縄女流画家協会HP

『天描画家 大城清太 公式サイト』

玉城朝薫|沖縄料理 首里天楼別邸

琉球花三島窯元 親川陶芸



沖縄 芸術家 與那嶺勝正(木工彫刻堂)
沖縄県南城市佐敷字津波古14
098-947-6256